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自転車安全チェック

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お出かけ前のチェックでさらに安全・安心!安全点検リスト

自転車は命を預ける乗り物です。
継続的に、自転車を安全にご利用いただくには、日頃の点検・整備が欠かせません。

自分で点検

乗車前に、自分の自転車をチェックしてみましょう!

メンテナンスの基本「自転車をじっくり観察する」

チェーンやギアなどと同じ目線で自転車をじっくり観察すると、汚れや錆、ワイヤーのほつれなど様々なトラブルの原因に気づきます。
こうした原因を放っておくと、消耗を早めるだけでなく、場合によっては事故につながることもあります。

点検の合言葉はぶたはしゃべる
点検の合言葉
解説

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その他日常の点検

日常のお手入れ

  • 自転車全体を見ることで発見できる異常も多いものです。乾いた布で、表面についた泥や土、ほこりを拭きとりながら、変わったところがないかチェックしましょう。がんこな汚れには、中性洗剤を薄めて使用し、必要ならブラシ(パーツが傷つかない程度の硬さ)を使いましょう。
  • 海岸沿いの地域や湿気の多い場所での保管や走行後は錆びやすいので、拭き掃除をマメに行うなどのお手入れの回数を増やしましょう。

ステンレス部品もお手入れが必要です。

  • ステンレスでも、他パーツとの接触などにより、錆が出る場合があります。日頃のお手入れとして表面の汚れを取り、乾いた布で拭いてください。
  • もらい錆の発生を防ぐため、水を含んだ布などでしっかり拭き取りましょう。

"パンク"の原因の多くは、タイヤの空気が足りないことです。

  • 空気圧が不足しているときは、「乗っていて疲れやすい」、「パンクなどのトラブルが発生する確率が高まる」ことが知られています。自転車のタイヤの空気は知らず知らずのうちに少しずつ減っていますので、こまめに空気圧チェックをしましょう。
  • 車体により適正な空気圧は異なります。タイヤ側面に適正空気圧が表示されています。

乗車前には、常にブレーキの効きを確認してから乗りましょう!

ブレーキは、命を守る大切な部品です。前輪・後輪の両方に付いていますか?また、ブレーキが急に効かなくなったら大変ですよね。反対に効き過ぎても前に転倒するおそれがあります。ブレーキシュー(下図参照)の山が減っていないか、片方のシューだけあたっていないか、ワイヤーの動きはスムーズか、適度な引きしろはあるか等日頃からご自身で点検し、自転車店などで正しく調整しておくことが大切です。

ブレーキシュー

ワイヤー類の調整はできていますか? 

ブレーキや変速機のワイヤーは、使っているうちに伸びます。特に、新車の場合は伸びやすいです。
ワイヤーが伸びると、ブレーキの効きが悪くなったり、変速ができなかったりします。また、錆や、素線のほつれも、各機能の低下やワイヤーが切れる原因となります。
購入後も販売店で定期的なメンテナンスを受け、ワイヤー関係の再調整を行いましょう。

各種ケミカル剤は、使い方を正しく理解しましょう。

潤滑剤や錆防止剤は、自転車のメンテナンスに役立ちます。しかし、むやみに付けてはいけないのがタイヤのリムやブレーキ周り。ここに潤滑剤などが付いたままだと、ブレーキが効かなくなることがありますので、注意しましょう。
また、乗車時に衣服が汚れたり滑ったりするため、サドルやハンドルにワックス類が付かないようにしましょう。もしも余計なケミカル剤が付いてしまった場合には、しっかり拭き取りましょう。

電動アシスト自転車の洗車は止めましょう。

電動アシスト自転車は生活防水性能を備えていますが、水をかけながらの洗車は止めましょう。駆動部やバッテリー内部に水が入った場合、故障の原因となります。

ライトやリフレクターの角度は正常ですか?

駐輪中など、ご自身が気付かないときにも、角度が変わってしまうことがあります。事故から身を守るのに大切な部品なので、正しい角度で設置しましょう。

数週間乗っていない自転車に乗るときには、普段以上に注意が必要です。
ぶたはしゃべるに沿ってしっかり乗車前点検を行い、異常を感じたら自転車店で整備してもらいましょう。

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店舗で点検・整備

自転車の点検・整備には、専用の工具が必要な場合もあります。ご自身の点検で異常があればもちろん、日頃からベストな状態で乗るためにも店舗での定期点検を受けましょう!
取扱説明書等に記載されている時期に、定期的な整備をお受けすることをおすすめします。

・1ヶ月点検:ご購入直後は、各ネジの緩みやワイヤーの伸び等が発生します。
 調整することで、最適な状態でご乗車いただけます。
・その後も、信頼のおける販売店にて、定期的(6ヶ月・1年毎)なメンテナンスを
 受けることで、安全かつ快適な自転車を、継続的にご利用いただけます。

少なくとも、1年に1回は専門店による点検を受けましょう。

・購入から1~2ヶ月のうちに初期点検を受けましょう。
・取扱説明書を必ず読みましょう。
・販売店の自転車技士。自転車安全整備士などによる点検を受けましょう。
・日常点検で異常を見つけたときや、転倒したときには必ずお店での点検を受けましょう。

「信頼のおける店舗 (SBAA PLUS認定者 在籍店)」のご紹介はこちら »

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なくならない自転車の事故

健康的で、環境にもやさしい自転車。しかしその一方で、自転車による交通事故が後を絶ちません。 警察庁のまとめによると、自転車関連時件数自体は平成16年をピークに減少傾向ですが、交通事故全体に占める割合は、2割程度と依然として高い度合を示しています。

もしものときも安心自転車保険

自転車交通事故は、対自動車が全体の約8割と圧倒的に多いものの、対歩行者の事故は10年前と比べて大幅に増えています。ふとした不注意から事故を起こし、高額な損害賠償を求められるケースも増えていますので、万が一の事態にそなえて自転車保険への加入をおすすめします。もちろん、事故は未然防止が大切。BAASBAAマーク付きの安全な自転車を選び、日頃の定期メンテナンスもお忘れなく。

自転車運転者が起こした事故の例

事例1
小学生が秋の夕方に自転車で下り坂を走行中、歩行中の女性に気づかず衝突。女性には重大な障害が残った。
賠償金9,521万円
事例2
男子高校生が車道を横断した際、対向車線の自転車の男性と衝突。被害者には後遺症が残った。
賠償金9,266万円
事例3
片手に飲料をもちながら下り坂を走行していた男性が、交差点の横断歩道を横断していた歩行者に衝突。歩行者は3日後に死亡。
賠償金6,779万円

※警察庁資料「平成25年中の交通事故の発生状況」より抜粋

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